ユーザビリティ
ユーザビリティとは、ホームページの使いやすさやわかりやすさのことです。
ホームページのユーザビリティが悪いと、せっかくの訪問者を追い返してしまいます。
知りたい情報を探しに来たのに、いきなり動画の表示で待たされたり、探している情報がどこにあるのかすぐわからなかったり、文字が読みにくかったりすると、訪問者はホームページから逃げ出してしまいます。
ユーザビリティで気をつけるべき3つのポイントは、「入口」、「ナビゲーション」、「テキスト」になります。
入口での流出対策
アクセス解析の詳細なデータを見ると、ホームページを訪問後10秒以内に立ち去る人が多いことに気づきます。
情報を探している見込み客が入口で流出する原因は、以下になります。
- 待たされる
- トップページで動画を表示することは、ホームページから訪問者を追い出す大きな原因になります。真剣な訪問者ほど、何らかの情報を求めています。きれいなムービーやかわいいアニメーションを見に来ている見込み客はいません。
- 自分の探している情報があるのかがわからない
- ホームページの訪問者はせっかちな傾向があり、一目で自分の探している情報がそのホームページにあるのかどうかがわからないと、逃げ出してしまいます。
ナビゲーション
使いやすさに一番大きな影響を与える要因は、ナビゲーションです。
特にメニューは、訪問者を見たい情報へ誘導し、ホームページにどういう情報があるのかを伝える重要なツールです。
したがってメニュー名は、各ページにどういう情報があるかをわかりやすく伝えられる名称を用います。社内や業界の人にしかわからない名称や、そのページにどういう内容があるのかわからない名称は避けましょう。
また、訪問者が求める情報を見るまでの手間が、簡単なホームページほど使いやすいホームページです。ワンクリックで見たい情報にたどり着けるホームページが理想的です。
逆に、見たい情報を見るまでの手間がかかりすぎるホームページは、訪問者が途中で逃げ出してしまいます。
テキスト
訪問者の目的が情報収集である以上、情報を伝えるテキスト(文章)もわかりやすさに大きな影響を与えます。
文字の大きさ、行間隔、背景色と文字の色、配置の仕方、文章量といったことが見やすさ、読みやすさに影響を与えます。
また、文章に見出しを付けると、一目で内容の概要を伝えることができます。
