トレッキング仲間の誕生会で、生まれて初めて殻付きのマカダミアナッツを見ました。
かなり硬く厚い殻で、マカダミアナッツを割る道具も、ごっつい重量感のある道具でした。
道具のハンドルをグイグイ回していくのですが、なかなか割れず、だんだん弾けて爆発するんじゃないかと、ドキドキしてきます。
我ながら、臆病者だなあと再認識です。
(岩元)